2011年12月01日

伊勢崎興陽高等学校空手同好会

アイランドスポーツ 2011.11.02 伊勢崎興陽高校 空手同好会A.JPG
11月2日OA アイスポ Vol.70
〜明るく、楽しく、元気よく、自分に厳しく〜『伊勢崎興陽高等学校空手同好会』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第70回目は伊勢崎興陽高校の空手同好会です。空手部がある学校はいくつかありますが、そうした学校に混じって同好会でありながら部活動と遜色のない活躍をされています。今日はチームを引っ張る佐藤真希子さんにお話を聞きました。(11月2日放送、いせさきFM)
 ‐‐‐‐‐‐‐
――同好会の歴史は。
佐藤 5年前の夏に今の顧問の先生と、当時3年生だった柔道部の男の先輩が空手同好会を立ち上げました。3年前からは公式の大会にも出場しています。
――人数は。
佐藤 2年生が2人と、今年入った1年生が5人、合わせて7人です。
――普段の練習で注意していることは。
佐藤 スピードに気をつけています。また、今まで先生に教わったことに注意しながら練習をしています。「明るく、楽しく、元気よく、自分に厳しく」を合言葉に頑張っています。
――型と組手の2つの競技がある空手。違いは。
佐藤 型は新体操に似ています。演技の中で決められた型をどれだけ綺麗に、正確に、力強く出来るかを競います。型には個人の競技と、3人一組の団体の2種類があります。組手はボクシングに似ていて、防具をつけてポイント制で争います。無駄な動きをせず、早く、力強く、綺麗に技を相手に決めてポイントを競います。
――今後の目標は。
佐藤 5年間の歴史でまだ関東大会には進めていませんので、来年春の大会で関東大会に初出場することが目標です。
――最後に一言。
佐藤 同好会として活動が始まったばかりですが、他の部活に負けないくらい頑張りますので応援をよろしくお願いします。

【アスリートメモ】伊勢崎興陽高校空手同好会。ほとんどの選手が高校で空手を始めている。入会の動機は、部活動説明会で披露された型がカッコよかったから、とのことで現在黒帯目指して奮闘中とのこと。チームを引っ張る佐藤さんは黒帯。10月の新人戦では個人の型と組手の部門で共に2勝を挙げ、ベスト16に食い込む活躍を見せた。

写真:伊勢崎興陽高校空手同好会の皆さん。前列中央が佐藤さん。
posted by ラジオスタッフ at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

持ち味の速攻で頂点目指す〜『玉村スピードスター』

玉村ミニバス.JPG
10月26日OA アイスポ Vol.69
〜持ち味の速攻で頂点目指す〜『玉村スピードスター』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第69回目は玉村町のミニバスチーム、玉村スピードスターの登場です。代表の川端さん、男女のキャプテンである兼目くんと井口さんにお話を聞きました。(10月26日放送、いせさきFM)
 ‐‐‐‐‐‐‐
――チームの歴史は。
川端 12年前に男女20人くらいで始まったチームです。
――今は何人くらいが活動していますか。
川端 男子19人、女子26人の合計45人です。――今はどういった練習をしていますか。
兼目 パス&ランというプレーと、ディフェンスが(相手選手の)コースに出ることを重点的にやっています。
井口 女子もディフェンスがコースに出ることを重点的に行っています。
――チームの武器と今後の課題は。
井口 男子並のスピードが武器です。課題は、今練習しているディフェンスです。
兼目 武器は、相手を抜く時のスピードです。今後はシュートを入れられるようにすることが課題です。
――今後に向けての意気込みを。
兼目 緊張せずにいつも通りのプレーを心がけ、練習の成果を発揮できるようにチーム一丸となって試合に臨みたいです。
井口 練習の成果を充分に発揮し、悔いの残らない試合をしたいです。
川端 中毛地区の予選が迫っていまして、女子は優勝を目指しています。男子は今年は強豪が多いので、ベスト4、準優勝を目途に1つ上の大会、県大会に行けたらいいと思います。
――最後に一言。
井口 もっと多くの人にバスケの楽しさを知ってもらいたいです。
兼目 小学生の皆さん、僕達とバスケを通じて一緒に楽しみましょう。
川端 みんな笑顔が絶えないように仲良く練習しています。小さい子から大きい子まで幅広く入っていますので、見学でも体験でも、一度来てみてください。

【アスリートメモ】玉村スピードスター。玉村南小を拠点に週4回の練習に励む。インタビューにも出た中毛地区大会で、女子が見事優勝を果たした。チーム名の由来は、監督の現役当時のプレースタイルである速攻に由来するとのこと。

写真:左から女子の井口主将、川端代表、男子の兼目主将。
posted by ラジオスタッフ at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

夢はウィンブルドン!〜『テニス・武井未来さん』

武井未来A.JPG
10月19日OA アイスポ Vol.68
タイトル:〜夢はウィンブルドン!〜『テニス・武井未来さん』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第68回目は、8月の群馬県小学生総体のテニス・高学年女子の部で単複二冠を達成した武井未来さんの登場です。同年代では無類の強さを誇る武井さんに、その強さの秘密を聞いてみました。(10月19日放送、いせさきFM)
 ‐‐‐‐‐‐‐
――テニスはいつから始めましたか。
武井 6歳から始めました。6つ年上の姉が楽しそうにテニスをしているのを見て、私もやってみたいと思い、一緒のテニスクラブに入りました。
――武井さんが得意とする形は何ですか。
武井 一番得意なのはフォアハンドストロークです。思い切り振り抜くショットが武器です。
――逆に、今後克服していきたい課題は。
武井 今の課題はファーストサーブのスピードを上げること、そしてセカンドサーブの正確性を上げることです。
――練習はどれくらいしていますか。
武井 週に5回くらいです。課題のサービスを重点的に練習しています。それに加えて、ボールに対して早く準備して動いて打つという練習をしています。
――課題のサーブ。どういった点に気をつけて練習していますか。
武井 体の使い方や足の曲げ方など、フォームをしっかり確認しながら練習をしています。
――昨年の小学生総体は惜しくも準優勝。この1年でどういう力がつきましたか。
武井 フォアハンドをより力強く打てるようになりました。自分の得意なところを磨くことが出来ました。
――ジュニアトーナメントが迫っています。目標は。
武井 やっぱり、優勝したいです。
――最後に一言。
武井 テニスはみんなで出来て、楽しいスポーツだと思うのでぜひ始めてみてください。

【アスリートメモ】武井未来さん。伊勢崎市立北第二小学校6年生。将来の夢についてマイクを向けてみると、プロになってテニスの本場・ウィンブルドンで試合をすることが夢だと語ってくれました。毎年恒例の市の陸上記録界にもリレーの代表選手として出場するなど、高い運動神経でさらに上を目指す。

写真:武井未来さん
posted by ラジオスタッフ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2011年10月11日

『玉村町グラウンドゴルフ協会』

玉村町グラウンドゴルフ協会 徳江会長.JPG
9月14日OA アイスポ Vol.63
タイトル:〜地域のコミュニケーションの場に〜『玉村町グラウンドゴルフ協会』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第63回目は、玉村町グラウンドゴルフ協会の登場です。玉村町では町営のグラウンドゴルフ場があるなど、盛んに行われているグラウンドゴルフの魅力を、会長である徳江さんに聞きました。(9月14日放送、いせさきFM)
 ‐‐‐‐‐‐‐
――玉村町グラウンドゴルフ協会の歴史は。
徳江 歴史は割と浅く、今の協会が出来たのが平成16年です。県の協会などとも深い関わりを持って、色々と指導を頂きながら頑張っています。
――玉村町での競技人口はどれくらいか。
徳江 協会主催の大会に、多い時で460人の参加がありました。大会に出ずに趣味でやっている人もいますので、競技人口は大体1.5倍の700人くらいでしょうか。また、行政区を中心に組織されたサークルが、把握しているだけで28あります。
――どういった大会が開かれているのか。
徳江 協会主催の大会が秋と春にあります。他に町の体育協会主催の大会が10月に、そして交通安全宣言大会が11月に行われます。さらに、サークルや個人単位で主催する大会が3、4つあると聞いています。
――初心者が気軽に楽しめる機会は。
徳江 角渕のグラウンドゴルフ場は常設で貸クラブもあるので、そこでやっている人に声をかけていただければ、一緒に出来ると思います。また、各地で行われている練習会にも協会の役員がいますので、一声おかけ下さい。
――グラウンドゴルフの魅力は。
徳江 競技そのものは簡単で、規定の距離さえ満たせばその辺りの空き地でもホールポストを立てることで簡単に楽しめます。みんなで喜んだり、声を出したりすることでいろんな話も進み、地域のコミュニケーションの場として楽しめます。
――最後に一言。
徳江 グラウンドゴルフは簡単に出来、健康増進の役にも立ちます。玉村町は身近な場所にグラウンドゴルフ場を作ろうと頑張っています。近所の方が多くいますので、楽しめると思いますよ。

【アスリートメモ】玉村町グラウンドゴルフ協会。近年、県内の大会で優勝者や上位入賞者が続出しており、注目を集めている。

写真:玉村町グラウンドゴルフ協会会長の徳江さん
posted by ラジオスタッフ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年10月30日

県内小学生No.1!〜『テニス・香村和哉くん』

豊受小 香村和哉くん.JPG
10月12日OA アイスポ Vol.67

タイトル:〜県内小学生No.1!〜『テニス・香村和哉くん』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第67回目は、8月に行われた県の小学生総体において、テニス・高学年男子の部のシングルス・ダブルスで二冠を達成した香村和哉くんです。(10月12日放送、いせさきFM)
 ‐‐‐‐‐‐‐
――テニスを始めたのはいつからですか。
香村 小学校一年生です。祖父母がテニスをしていたのがきっかけでした。
――香村君の一番の武器は何ですか。
香村 昨年から強化しているラリーには自信があります。
――では、逆に今の課題は何ですか。
香村 僕は背が高くは無いので、サーブを高いところから打つことが出来ません。中学校で戦っていくにはサーブを強くする必要があるので、サーブをしっかりと強化していきたいです。
――練習はどれくらいしていますか。
香村 週に4〜5日です。テニスは足がとても大事なので、足を強くする練習を重点的に行なっています。
――足を強くする、とは?
香村 スプリットステップ、と呼ばれるステップが大事です。そのステップをリズムよく踏んだり、足のトレーニングをしたりして下半身の強化を行なっています。
――シングルスとダブルスで二冠達成。どちらがやりやすいですか。
香村 シングルスは1対1で自分の考えたとおりにやっていけるので、シングルスのほうがやりやすいです。ただ、ダブルスも常に仲間がコート上にいるので、相談しあったり励ましあったりすることが出来るので、ダブルスも面白いと思います。
――10月下旬からはジュニアトーナメント。目標は。
香村 カテゴリーが1つ上に上がり、中学2年生までいます。もちろん勝ちたいのですが、自分のテニスをするということが大事だと思うので、しっかりと自分のテニスをした上で1つでも多く勝ちを取りたいです。
――最後に一言。
香村 テニスはラケット一本とボール一つで簡単に出来ます。是非やってみて下さい。

【アスリートメモ】
香村和哉くん。伊勢崎市立豊受小学校6年生。5年生だった昨年の大会でもシングルスでベスト4入りし、今年は悲願の初優勝を飾った。春の小学生選手権も制しており、群馬のジュニアテニス界を代表するプレイヤーの一人。

写真:香村和哉くん
posted by ラジオスタッフ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年10月27日

伊勢崎工業高校自転車部

CIMG1027.JPG

今週は伊勢崎市内の高校で唯一の自転車競技部を紹介します。
伊勢崎工業高校自転車競技部。

かつては市内には3つの高校にありましたが、現在ではこの工業高校の1つだけとなりました。

自転車競技部は、道路や公道のような道を走るロードレース、競技場のような道を走るトラックレースとあり、それぞれタイムを競い争います。

工業高校の自転車部は現在、2名です。
諏訪君と古澤君の同級生コンビですが、それでも3月に行われた全国選抜大会では完走、6月の関東大会にも出場と順調に成績を残してきています。

県内でも名門の部活で、かつてはインターハイの常連、関東大会優勝と輝かしい成績を収めているだけに、プレッシャーもあるかと思いますが、中学生の頃からの付き合いの二人が、それぞれ励ましあいながら、よりタイムを短く、より高い大会への出場を目指して努力しています。

次は3月の全国選抜に向けて練習中。
あなたもぜひ、応援してください。
posted by ラジオスタッフ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年10月20日

伊勢崎清明高校陸上競技部

女子 清明.JPG
伊勢崎清明高校陸上競技部。
全国でも名を連ねる陸上の名門校で、輝かしい歴史を持つ部となっています。
この日も伊勢崎市陸上競技場で練習に励まれている中、取材してきました。

今年も高等学校対抗陸上競技大会の女子総合での優勝など、優秀な成績を重ねています。

清明高校陸上部は、どんなつらい練習でもみんなで乗り越えて、みんなで励ましあって活動しています。練習の中では、全員陸上、自己改革、常勝、常昇、常笑といった目標の元、行われています。

やはり練習を重ねることにより自分と戦って、より良いタイムを出す。
そこで味わえる達成感がたまらないということです。

今後も、総体での優勝で総合優勝を目指して頑張りますと元気にいただきました。
皆さんも、応援をお願いします。
posted by ラジオスタッフ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年10月13日

境柔道部

P1040513.JPG

先日行われた伊勢崎市民総体。
そこでは各行政区の単位で、それぞれの競技で熱い戦いが繰り広げられました。

そのなかで、柔道の部門で優勝したのが、境地区。
今日は、そんな境の柔道部を紹介。

境での柔道の歴史は長く、地区の柔道としては40年間続いています。
部員数は50名を越え、その中でも注目するべきは年代世代を越えて人が集まっていることです。

こうした地区の部というと、どうしても学生までの間に通っていたとしても、進学、就職の関係で離れていってしまいがちですが、境柔道部ではそういったことは比較的少なく、年齢を重ねても参加される人が多いということです。

部活動として先輩後輩の関係のほか、どこか家族のようなムードがある。
卒業したら終わりでなくて、それぞれに役割があり、その時々の目標に向かって一生懸命それぞれが努力することを重ねていたら、現在のような集まりになったということです。

現在、市民総体6連覇。今後は10連覇を目指して邁進する境柔道部。
今後の活躍を期待したいと思います。
posted by ラジオスタッフ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年10月06日

境綱引部

IMG_5287.JPG
今回はまだ創部して1年に満たないグループの紹介です。
境で発足した境綱引部。

伊勢崎市の合併に伴い、境の団体も伊勢崎市の市民総体に参加するようになりました。参加競技は多数ある中、綱引もその中に含まれています。
境の体育推進委員の役員さんが中心となって参加するものの、なかなか勝てない。単純なスポーツなだけに負けると悔しい。
そこで、3年間準備を始めて、2009年の11月にはれて創部となりました。

2010年9月末時点で、まだ1年も満たないチームにも関わらず、部員数は30を超え、
また7月に参加した伊勢崎市長杯では3位入賞と、部員数も実力も急成長を遂げています。

posted by ラジオスタッフ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年09月29日

玉村高校カヌー部

DSC00361.JPG

佐波伊勢崎、このエリア内では本当に多くのスポーツが行われています。強い競技力を持つスポーツでありながら、なかなか皆さんご存知でない、そんな競技もあります。

今回ご紹介するのは、玉村高校カヌー部です。
群馬県のカヌー全体を牽引するかのような働きを見せている高校で、戦績だけで紹介すると、関東カヌー選手権大会入賞、全日本ジュニアカヌー選手権大会入賞、関東選抜カヌー選手権大会入賞など、輝かしい成績を収めています。

カヌーとなると、高校から初めて乗るという人が圧倒的に多く、だからこそ、どれだけカヌーに乗ってどれだけ練習したかというところで自分のタイムがぐんぐんと良くなるということなんです。

そのため、取材をした日も放課後の限られた時間の中にしっかりと練習を行っていました。

最初はどうしても、落水することが多く、つらくてめげそうになることも多いんですが、それを乗り越えたときにカヌーの楽しさが開けてくるということです。

ほぼ毎日桃ノ木川で他校の皆さんと練習に励んでいる玉村高校カヌー部。これからは関東、全国の大会で入賞するだけでなく、確実に結果を残すことを目標に練習に励むとの事です。
posted by ラジオスタッフ at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年09月23日

伊勢崎市陸上競技クラブ

P1050493.JPG

9月18日土曜日、この日は伊勢崎市陸上競技場において秋季等距離記録会が開催となりました。

この大会を運営されているのが伊勢崎市陸上競技クラブ。
そこから代表して、会長の海野さんにお話をうかがってまいりました。

伊勢崎市の陸上は昔から高い競技力を持っていて、陸上競技場が完成してからはさらにその機運が高まっています。
その中で伊勢崎市陸上競技クラブでは、伊勢崎市の陸上競技を支えていて、今回のような大会の運営のほか、市内の小・中学生を対象とした陸上教室を開くなどの活動を行っています。

目標は、この伊勢崎より日本を代表するような選手を育成すること。最近では、中体連主催の大会で入賞者はもちろん、1位の成績を収める子供を育成するなど、着実に成果を残しつつあります。

今後も陸上を通して健康で健全な子供たちを育成して行きたいという熱いメッセージもいただきました。
posted by ラジオスタッフ at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年09月08日

2010年09月01日

伊勢崎還暦赤石クラブ

P1010304.JPGP1010307.JPG

8月28日〜30日、第6回関東選抜還暦軟式野球大会が伊勢崎市と玉村町の4つの球場で開催されました。関東各地の還暦野球チームが出場。伊勢崎市から8チーム、玉村町から1チームが出場しました。
今回は昭和56年発足の伊勢崎還暦赤石クラブを取材しました。
平均年齢は67歳!
試合は4対5で惜しくも初戦敗退となりましたが、最終回で一挙に4点を入れて追い上げる展開でした。
野球経験者の私も取材を忘れて興奮してしまいました。
夏の野球は甲子園だけじゃない。佐波伊勢崎も熱いです。
情報アイランド 谷川翔大

9月1日OA アイスポ Vol.15

タイトル:〜平均年齢は67歳の還暦野球チーム〜『伊勢崎還暦赤石クラブ』


伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第15回目は、伊勢崎還暦赤石クラブ。監督の中田元雄さんに取材してきました。
 ‐‐‐‐‐‐‐
―先ほど試合を見させていただきました。
中田 この歳になって野球ができる楽しみを感じています。ベンチにいる方々も、選手をバックアップするような応援だったと思います。
―いつ頃チームは結成されたんですか。
中田 昭和56年に発足しました。伊勢崎の還暦野球のチームでは一番古いチームです。
―普段はどのくらい練習をされているのですか。
中田 土曜日曜を中心に練習をしています。仕事を退職した方もいるので、平日も練習をして、週3日ほど練習に励んでいます。
―地域の少年野球のチームとも交流試合をしているそうですね。
中田 少年野球の赤石クラブと毎年、試合をしています。ほとんど孫同然の子供と野球ができる嬉しさがあります。
―8月28日から30日まで開催されていた、関東選抜還暦軟式野球大会とはどんな大会ですか。
中田 プロ野球の発祥に尽力された、伊勢崎市出身の鈴木惣太郎先生の功績を讃える記念の大会です。県外からの参加チームも多いですね。
―試合を通じて何か感じることはありますか。
中田 神奈川や千葉など高校野球でも強いチームがあるように、還暦を過ぎても野球人口が多く、素晴らしい選手が参加されています。ここ数年、群馬県から優勝は出ていないので、県内のチームの皆さんにも頑張っていただきたいと思います。
―最後に一言。
中田 まだまだ暑い日が続いていますが、チームも頑張っています。60歳以上の選手が元気に参加しています。また70歳以上を対象とした古希、75歳以上を対象としたグランド古希といった試合もあります。野球経験者じゃなくても楽しめると思います。是非参加をお願いします。

【アスリートメモ】伊勢崎還暦赤石クラブ。人数―45人。昭和56年に発足。週3回、約3時間くらい、坂東公園にて練習しています。
平均年齢は67歳。


写真:伊勢崎還暦赤石クラブの皆さん
posted by ラジオスタッフ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年08月25日

伊勢崎市立第一中学校 水泳部

20100825 Pj.JPG

8月25日OA アイスポ Vol.14

タイトル:〜全国の舞台へ〜『伊勢崎市立第一中学校水泳部』


伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第14回目は、伊勢崎市立第一中学校水泳部。部長の笠原一磨さん、副部長の川村卓嗣さん、山口将太さん、千吉良優斗さんに取材してきました。
 ‐‐‐‐‐‐‐
―県総体の感想について教えてください。
笠原 みんながひとりひとりの力を出せたことが良かったです。他のチームが打倒一中という目標で試合に出ていたようなので緊張はしましたが、緊張をほぐせるように声を掛け合いました。リレーでは選手ひとりひとりの力でカバーできたと思います。
―4人の力がひとつになったリレー競技ですが、試合前に意識したことはありますか。
笠原 後半に泳ぐ選手のことを考えて、少しでも2位との差を広げることだと思います。
―普段の練習について教えてください。
川村 普段はそれぞれのスイミングスクールで練習をしているのですが、今年から放課後に集まって、筋トレやフォームの確認などをしています。
―チームがモットーにしていることはありますか。
山口 座右の銘は勇往邁進です。勇ましく突き進むという気持ちで試合にも臨んでいます。
―今後の大会の目標を教えてください。
千吉良 8月21日から23日まで、広島県で全国中学大会に出場します。群馬の代表として頑張ります。
―最後に一言。
山口 個人で出られないぶんリレーで頑張ります。
千吉良 自分は初めて全国中学大会に出場します。頑張ります。

【アスリートメモ】伊勢崎市立第一中学校水泳部。人数―7人。普段は各自が所属するスイミングスクールを中心に練習。全国中学大会を経験し、次の大会でも好記録を目指す。県総体メドレーリレー1位、リレー1位。


写真:伊勢崎市立第一中学校水泳部の皆さん
posted by ラジオスタッフ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年08月18日

伊勢崎市なぎなた連盟

3.JPG1.JPG

8月18日OA アイスポ Vol.13

タイトル:〜なぎなたの魅力に迫る〜『伊勢崎市なぎなた連盟』


伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第13回目は、伊勢崎市なぎなた連盟。理事長の小熊テルミさんに取材してきました。
 ‐‐‐‐‐‐‐
―あらためて、なぎなたの魅力を教えてください。
小熊 なぎなたは子供から年配の方まで楽しめる武道です。声を出す時には、お腹に力も入りますし、体力増強にもってこいのスポーツです。
―なぎなたは長くて、練習が難しそうに思うのですが。
小熊 最初はとても長いように思いますが、持ってみるとそれほどでもありません。
―伊勢崎市なぎなた連盟の発足は。
小熊 発足は昨年の10月からになります。―普段はどのような練習をされているんですか。
小熊 中学生から60代くらいの方までを中心に、お互いに組み合って練習しています。年齢層も幅広く、年齢に応じたなぎなたができるのが特徴です。
―競技に参加するだけでなく、音楽に合わせるパフォーマンスもされているとお聞きしましたが。
小熊 リズムなぎなたというものです。好きな音楽に、なぎなたの動きを合わせていくパフォーマンスです。今年は話題の龍馬伝のテーマソングにのせてやってみたいと考えています。
―最後に一言。
小熊 伊勢崎ではまだ歴史は浅いのですが、古くからの伝統のスポーツです。女性の参加者が多いというイメージもありますが、男性の参加も増えてきています。まずは一度、なぎなたを生で見ていただけたらと思います。

【アスリートメモ】伊勢崎市なぎなた連盟。平成22年創立。人数―6人。毎週土曜日、境武道館練習。メンバーにはインターハイ出場選手も在籍。国体出場を目標にしている。練習は幅広い年齢層の中で笑いが絶えないグループ。


写真:伊勢崎市なぎなた連盟の皆さん

posted by ラジオスタッフ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年08月11日

玉村高校野球部

P1010263.JPGP1010261.JPG

8月11日OA アイスポ Vol.12

タイトル:〜10人で再スタート!〜『群馬県立玉村高等学校硬式野球部』


伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第12回目は、群馬県立玉村高等学校硬式野球部。監督の内田昇さん、キャプテンの國部翔さん、副キャプテンの國吉門助さんに取材してきました。
 ‐‐‐‐‐‐‐
―夏の県予選の試合が終わって何か感じたことはありますか。
國吉 チームが一丸となって勝利に突っ走っていくことの大切さを、改めて感じました。
―群馬県立玉村高等学校硬式野球部だからこそできること、チームの魅力はどんなところですか。
國部 全員が元気で、やる時はやるをモットーにしています。また少人数のチームなので、全員でフォローしているチームです。
―監督はどんな方ですか。
國吉 自分たちと歳も近くて、トレーニングも一緒にやるため、とても盛り上がります。
―監督がいつも練習で話していることはありますか。
國部 ミスを恐れず、精一杯、前を向いてプレーをしろと常に言われています。
―練習を通して、何か感じていることはありますか。
内田 まだ気持ちの弱いところがありますが、そこを引き締めて課題に取り組んでいければと思います。
―今後の目標について教えてください。
内田 この夏、新体制のチームになって、秋の大会で初戦突破を目指しています。
―最後に一言。
内田 人数は少ないですが、毎日練習に励んでいます。試合でよい結果を出して、選手自身の頑張りが形になって表れるよう、私自身も含め、玉村高校野球部は頑張っていきますので、応援を宜しくお願します。

【アスリートメモ】群馬県立玉村高等学校硬式野球部。昭和39年創立。人数―マネージャーを含めて10人。平日は3〜4時間、土日は4〜6時間、校内のグランドで練習。9月に開催される秋季大会で初戦突破を目指す。


写真:群馬県立玉村高等学校硬式野球部の皆さん
posted by ラジオスタッフ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年08月04日

ドッジCPC

P1010245.JPGP1010243gp.JPG

8月4日OA アイスポ Vol.11

タイトル:〜明るく、楽しく、元気よく〜『ドッジCPC』


伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第11回目は、ドッジボールチームのドッジCPC。監督の小池雅典さん、キャプテンの大桐萌伽さん、副キャプテンの須藤礼奈さん、準キャプテンの大谷咲稀さんに取材してきました。(8月4日放送、いせさきFMパーソナリティ谷川翔太記)
 ‐‐‐‐‐‐‐
―ドッジCPCのチームの自慢としているところは何ですか。
小池 CPCは日本語で、明るく楽しく元気よくという意味の頭文字をとっています。その名の通り、元気なチームです。
―練習をする上で、何か大切にしていることはありますか。
小池 気持ちをひとつにすることと、強い気持ちを持つことです。
―遠征試合なども多く行っているということで、日々感じていることはありますか。
小池 いろんなチームと戦うことで、チームの特徴、良い面も悪い面も吸収するために遠征に出ています。全国大会にも出場させていただき、強豪チームと試合をすることでチームに足りないところを吸収しています。
―ドッジボールのおもしろさについて教えてください。
大桐 仲間と一緒に戦うことできるというところです。
―印象に残っている試合について教えてください。
須藤 全国大会の決勝戦です。
―練習をする仲間について教えてください。
大谷 個性的な仲間が多く、楽しいチームです。
―ドッジボールをする上で一番大切なところは何ですか。
小池 気持ちですね。絶対負けないという自分に勝つための気持ち、相手に勝つための気持ちが大切だと思います。
―最後に一言。
小池 市内各地から仲間を募集しています。また並行して男子のチームも練習に励んでいます。宜しくお願します。

【アスリートメモ】ドッジCPC。1994年創立。人数―29人。群馬県大会のミルクカップ2連覇中。全国大会でも優勝経験を持つ。練習は週3日。境北中学校や境小学校で練習をしている。


写真:ドッジCPCの皆さん

posted by ラジオスタッフ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年07月28日

群馬県立伊勢崎商業高等学校卓球部(女子)

P1010236.JPGP1010231.JPGP1010230.JPG

7月28日OA アイスポ Vol.10

タイトル:〜インターハイ初出場〜『群馬県立伊勢崎商業高等学校卓球部(女子)』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第10回目は、群馬県立伊勢崎商業高等学校卓球部。部長の湯澤仁絵さん、副部長の磯田枝里さん、レーティキム・ヤユンさんに取材してきました。(7月28日放送、いせさきFMパーソナリティ谷川翔太記)
 ‐‐‐‐‐‐‐
―伊勢崎商業高等学校の卓球部の特徴について教えて下さい。
磯田 選手は22名。元気があって、負けず嫌い、個性的な仲間がいるチームです。
―チームをまとめる上で何か大切にしていることはありますか。
湯澤 人数が多いチームなので、まとめるのは大変ですが、自分から引っ張っていけるように心がけています。
―インターハイ初出場に至るまでの中で、何か印象に残っていることはありますか。
磯田 最後の試合で、今まで勝てなかった相手に勝てたことが印象に残っています。試合後はみんなで泣きました。
―普段はどんな練習をしているんですか。
湯澤 通常の平日夕方の練習だけでなく、地元の中学生との合同練習をしています。また遠征試合も多く、県外のチームと試合をすることで自分達の課題を見つけています。
―チームを率いる顧問の先生について教えてください。ヤユン 卓球の時は厳しいですが、普段はとても優しい先生です。東京の遠征の時に食事に連れていっていただいたことが印象に残っています。
―最後に一言。
湯澤 応援してくれた保護者の方や、一緒に頑張ってきた仲間や、先生方に恩返しできるように、群馬の代表として、1回でも多く勝てるように頑張りたいと思います。

【アスリートメモ】群馬県立伊勢崎商業高等学校卓球部。1950年創立。人数―22人。県内卓球部では最多人数で活気に溢れている。公式戦では保護者の応援団の声が響く。8月7日に行われる沖縄インターハイに初出場。
posted by ラジオスタッフ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年07月22日

伊勢崎ラグビースクール

P1010225.JPGP1010222.JPGP1010221.JPG

7月21日OA アイスポ Vol.9

タイトル:〜ラグビーは鬼ごっこの延長!?〜『伊勢崎ラグビースクール』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第9回目は、小学生を中心としたラグビーチームの伊勢崎ラグビースクール。校長の重田友規さん、ヘッドコーチの金井崇さん、次期キャプテンの楢原圭亮君に取材してきました。
(7月21日放送、いせさきFMパーソナリティ谷川翔太記)
 ‐‐‐‐‐‐‐
―伊勢崎ラグビースクールの活動内容を教えて下さい。重田 ラグビーが上手になるということではなく、ラグビーを好きになるということを目的としています。そして卒業後も思いやり、協調性、責任感のある大人になってもらいたいと思っています。コーチは26名、旧群馬県立伊勢崎東高等学校のOBが中心となっています。
―練習をする上で大切にしていることはありますか。重田 発足時に合言葉として使った言葉が、「Never give up.」最後まで全力を尽くして、ラグビーに勝つことより、自分自身に勝つことを目的としています。
―ラグビーをする上で一番楽しいところはどんなところですか。楢原 チーム全員で、ひとつの目標に向かっているところが楽しいです。
―女性や保護者の方も練習に参加されていると聞きましたが。
重田 7名の女生徒がいます。また保護者の方も練習を見ているだけではなく、お父さんがコーチになり、お母さん方ののチームもできつつあります。
―まだまだラグビーに馴染みがない方も多いかと思います。何かメッセージをいただけますか。金井 ラグビーは鬼ごっこの延長で、年齢を重ねるにつれてパスやタックルを覚えます。
怪我が多いスポーツと感じる方も多いかと思いますが、怪我はをする子供は少ないと思います。
―最後に一言。
金井 毎週日曜日9時から境島村のグランドで練習しています。どなたでもご参加お待ちしています。
重田 今年は毎年恒例の合宿や、初のナイター練習なども予定しています。興味のある方はご連絡いただければと思います。

【アスリートメモ】伊勢崎ラグビースクール。平成4年創立。人数―77人。小学生と保護者を中心に、毎週日曜日9時から島村渡船付近のグランドで練習。

写真:伊勢崎ラグビースクールの生徒の皆さん
posted by ラジオスタッフ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−

2010年07月14日

伊勢崎イーグルス

P1010206.JPGP1010207.JPG

7月14日OA アイスポ Vol.8

タイトル:〜キーワードは全員野球〜『伊勢崎イーグルス』

伊勢崎・玉村町で活躍するアスリートや団体を紹介する、「いせさき新聞」と「いせさきFM」の共同企画です。第8回目は、少年野球チームの伊勢崎イーグルス。監督の栗原茂さん、キャプテンの岡田一平君、副キャプテンの吉澤希君、副キャプテンの丹野和哉君に取材してきました。
(7月14日放送、いせさきFMパーソナリティ谷川翔太記)
 ‐‐‐‐‐‐‐
―どんなチームですか。
栗原 土日を中心に練習をしています。野球だけではなく、挨拶がしっかりできる子供を地域で育てていくことを大切にして、頑張っています。
―遠征試合も多く、保護者の協力あってのチームと聞きましたが。
栗原 自分ひとりでできるものではないので、元気なお父さんお母さんに支えられて、チームが成り立っています。
―印象に残っている試合はありますか。
吉澤 三郷小の試合で、1アウト1塁で初めてゲッツーをとったことです。
丹野 試合で始めて柵越えホームランを打ったことです。
―練習する上で、大切にしていることは何ですか。
栗原 ファイト溢れるプレー、思い切ってプレーすること、失敗を恐れないで一生懸命やりなさいと、選手に伝えています。
―野球の練習以外にも、様々なレクリエーション活動をしているということですが、どんな活動ですか。
岡田 冬の合宿では、ドッジボールをしたり、みんなと一緒に生活しました。
―野球を通して学んだことはありますか。
岡田 努力の大切さです。
吉澤 礼儀の大切さです。
丹野 チームワークです。
―最後に一言。
栗原 少年野球を通して心も体も元気な子供を育てていきたいと思っていますので、興味のある方は是非参加してみてください。

【アスリートメモ】伊勢崎イーグルス。昭和50年創立。人数―36人。三郷小学校校庭で練習。8月8日から始まる第41回群馬県少年学童軟式野球大会で優勝を目指す。


写真:伊勢崎イーグルス
posted by ラジオスタッフ at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アイランドスポーツ −Sports−